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金属のみのジュエリーを「メタルジュエリー」とか「金細工」などと呼ぶことから基本的に宝石と言う要素をジュエリーデザインから外す事は論外だと僕は思います。
そして宝石と言う要素さえ無ければジュエリーデザイナーに苦労は少なく、フォルムだけのデザインなら三角定規二つと雲形定規一つあれば誰にだって出来ると思う訳でもちろん専門家で無いどっかの誰かにデザインされたジュエリーが「売れるか売れないか?使えるか使えないか?」などと言う部分はまったくの別問題なのは言うまでも無い事ですが。。。
で、ここで宝石と言うモノを省みると現実的に世の中に出回っている宝石のカットの少なさにちょっと吃驚してしまいます。つまりさくっと上げても「ラウンド・オーバル・ペアシェイプマーキス・カレス・バゲット・テーパー・ハート・プリンセス・バフトップ・カボッション」辺りが良く見かけるカットで、逆を言えば現存するカットの種類の1/1000位の種類のカットのみをデザインの一部として使用しているだけなんですよね。
もちろんたまに変則カットの宝石を用いたジュエリーなんてモノも見受ける事は有るのですが単発に終わる事が多くて、 一体全体それ以外の膨大なカットデザインは何処へいったのか?なんて誰かに聞きたく成ってしまいます(※本当)。 |